院内がん登録

がん登録は、(1) 地域がん登録、(2) 院内がん登録、(3) 臓器別がん登録の3種類に分けられており、がん診療連携拠点病院は、「院内がん登録」を行うことが必須要件となっております。
「院内がん登録」とは、病院を訪れた患者さんの全てのがんについて、診断、治療、予後に関する情報を集め、整理・保管し、集計・解析をする仕組みのことです。
院内がん登録により収集された情報は、施設におけるがん診療の実態を把握し、がん診療の質の向上とがん患者さんの支援を目指して、次の諸活動に活用されます。

  1. がん患者の受療状況の把握
  2. 院内がん患者の生存率の計測
  3. 院内の対がん医療活動の企画、評価のための資料提供
  4. 診療活動の支援、研修、教育のための資料提供
  5. 臨床疫学研究の支援
  6. 院内がん患者の継続受診支援
  7. 地域がん登録への届出

当院では、がんの診断情報、初回治療計画および治療情報などが漏れなく集まる時期として、診断又は退院の6ヶ月後に登録することを基本としています。登録は、入院診療録と外来診療録の他に、病院情報システム内に入力されている情報も参照しながら登録しています。

院内がん登録 集計

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