大和市立病院が地域がん診療連携拠点病院として厚生労働省から指定されました

地域がん診療連携拠点病院とは、厚生労働省が全国のがん医療の均てん化を目指し「第3次対がん10か年総合戦略」等に基づき整備を進めている、地域の医療施設にとってがん診療の拠り所となる病院のことで、神奈川県内には平成23年4月1日現在13病院が国の指定を受けており、1病院が県の指定を受けています。
大和市立病院では平成23年度にがん拠点病院の申請を行うため平成22年10月からプロジェクトを立ち上げ、院内で様々な取り組みを行ってきました。平成23年10月に神奈川県を通じて申請を行い、平成24年3月に厚生労働省で開催されたがん診療連携拠点病院の指定に関する検討会において指定が妥当であるとされ、平成24年4月1日付で指定されました。
神奈川県内の2次保健医療圏のうち、唯一、県央にはがん拠点病院がありませんでした。今後、当院は拠点病院の役割である「専門的ながん医療の提供」「地域のがん診療の連携体制の構築」「がん患者に対する相談業務及び情報提供」の充実、強化に努めてまいります。
また、大和市では第8次大和市総合計画「健康創造都市 やまと」では健康増進事業として各種がん検診に力を入れていることから、このがん拠点病院指定によって、本市の予防から治療までのがん対策がより一層充実されることになります。

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