産婦人科

ご挨拶

診療部長  石川 雅彦副院長  石川 雅彦

平成22年4月より横浜市立大学産科婦人科学教室からの医師派遣が始まり、現診療体制となり6年目を迎えました。当初5人の常勤医師で診療を開始しましたが、年々分娩数、手術件数とも増加し、現在常勤医師9人の体制となっています。
平成25年4月より日本産科婦人科学会専攻医指導施設、平成26年4月より日本産科婦人科内視鏡学会認定施設として指定され、若手医師の教育も積極的に行っています。特に日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医に関しては既に7名の合格者(腹腔鏡6名、子宮鏡1名)を輩出しました。
産科部門は当院がNICU(新生児集中治療室)を設置していることにより、北里大学を基幹病院とした県央・県北ブロック(相模原市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町)の周産期救急の協力病院となっており、妊娠34週以降の周産期救急を応需しています。昨今の分娩施設減少は県央地区でもその影響が出始め当院でも分娩数の増加傾向が顕著となってきており、助産師の増員が急務と考えています。
婦人科部門では赴任当初より腹腔鏡下手術、子宮鏡下手術、マイクロ波子宮内膜アブレーション等の低侵襲手術を積極的に導入し、入院期間・早期の社会復帰が出来るような診療を心掛けています。腹腔鏡・子宮鏡の鏡視下手術は県内有数の症例となっています。最近では平成26年4月より保険適応となった腹腔鏡下子宮体がん根治術が増加しています。また、子宮頸がんに対しても先進医療「腹腔鏡下広汎子宮全摘術」の実施医療機関の承認を得ています。
今後も地域の基幹病院として市民の皆様の健康の維持、教育指導病院として優秀な産婦人科医の育成を基本方針として診療に取り組んで行きたいと思います。

対象疾患

妊婦健診 分娩
婦人科良性疾患(子宮筋腫、卵巣腫瘍、子宮内膜症、異所性妊娠、骨盤臓器脱、不妊症、月経不順、月経困難症、過多月経等)
婦人科悪性疾患(子宮頚がん、子宮体がん、卵巣がん等)
不妊症
月経不順
月経困難症

紹介していただく時の留意点

新患受け付けは午前11時までです。現在紹介制ではありませんが、なるべく診療情報提供書をおねがいします。
分娩につきましては、分娩予約をご覧ください。

最終更新日:2017年10月3日

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