小児科

大和市立病院小児科のモットー

  • 地域の子供たちの心身とも健康な成長を助けることが我々の使命と考えています。病気は出来る限り未然に防ぎ、不運にも病気になった子供たちには外来で適切な治療を行い、入院は必要最小限となるよう心掛けています。
  • 地域の小児科の先生たちとは常に情報を交換し、地域全体で効率的な医療を提供しています。普段は近所のかかりつけの先生に受診して下さい。検査や入院が必要な時にはかかりつけの先生からの紹介は365日24時間対応しています。平成21年の新型インフルエンザの時も日頃の役割分担・連携体制の成果を発揮できました。

外来

午前中は8時半から11時まで受付を行っています。午前中は発熱などの急な病気の患者さんを中心に診療を行っています。3人の医師が診療を行っています。
患者さんは朝早い時間と、(朝の片づけを終えた)10時過ぎからが多く受付をする傾向にありますので、9時半くらいが比較的空いている事があります。
午後には乳児健診や心臓外来など、感染症にかかってはいけないような患者さんの専門的な診療を行っています。心臓、腎臓、神経、内分泌、アレルギー、予防接種、乳児健診などです。(詳しくは外来診療予定医師の紹介へ) 午後に急な疾患で受診希望の方はまずはご近所の小児科を受診して下さい。殆どの場合はそこで問題が解決できます。もし検査などが必要な場合には当院へ紹介の連絡が入ります。

予防接種

完全予約制で火曜日の午後に行っています。10月からはインフルエンザワクチンも行います。アレルギーなど基礎疾患があり、注意する必要がある子を優先しています。任意接種では料金は近所の開業の先生よりも若干高くなっていますので、元気な方はそちらをお勧めしています。

入院

病棟

4階に小児病棟があります。小児科の他に骨折や中耳炎など色々な科の子供たちが入院します。部屋は、重症患者用の個室から4人部屋、6人部屋があります。病状や感染症の種類により患者さんの入院する病室を調整しています。

全ての病室の前には速乾性の消毒薬が置かれています。病院職員だけでなくお見舞いのご家族も手指消毒を徹底しています。

小児病棟
小児病棟

消毒薬
消毒薬

入院した患者さんは、病状に応じて点滴や内服、吸入薬などの治療を行います。食事はアレルギーや宗教など個々の状況に対応しています。野菜が嫌いな子は入院中に頑張っています。退院する頃には食べられるようになる子も多くいます。食事の摂取状況に応じて24時間持続で行っていた点滴は手に短い管だけを残して終了します。必要な時に管を伸ばして治療薬を注入しますので手は自由になります。状態の改善を、ご家族と一緒に確認し退院となります。

大人の病棟と異なり食事や体温測定などを自分で行うことが出来ないので、小児病棟の看護師が手伝います。
プレイルームもあり病状により使用可能です。絵本その他の本も多くそろえています。

入院患者さんの急変時に対応するための救急セットは院内統一の成人用セットの他に小児用セットを用意しています。定期的に医師看護師で急変時へのトレーニングを行っています。

プレイルーム
プレイルーム

医師と看護師によるトレーニング
医師と看護師によるトレーニング

院内学級

大和中学校、大和小学校からそれぞれ一人ずつ先生が来てくれています。長期間の入院患者さんだけでなく短期間の患者さんの勉強も見てくれています。入院中の児童作品は病棟の壁だけではなく、2階のエスカレーターを昇った所にも時々展示することがあります。

院内学級

NICU病棟

当院のNICUは6床で県の周産期医療の協力病院になっています。
主に当院で出生した赤ちゃんや3次救急施設での治療が終わった赤ちゃんをお預かりし、各ご家庭に合わせた育児指導を行っております。
6床という病床数なので、個別性を重視したご家族との関わりや家族対応ができ、アットホームな雰囲気の中看護を提供させていただいております。
入院してくるお子さんやご家族との出会いを大切にし、日々の成長を一緒に見守り、喜びとしています。

面会時間

11時、14時、17時の授乳時間から1時間程度
面会は予約が必要です。お母さん以外の方は、授乳後の面会になります。
日中、面会に来られないお父さんは18:30から19:00に面会ができます。

面会できる方

両親・祖父母・15歳(高校生)以上の赤ちゃんの兄弟
祖父母、15歳以上の兄弟の面会は、赤ちゃんが保育器からコット(ベビーベッド)に出てからになります。
祖父母は両親のどちらかとご一緒にお越し下さい。

最終更新日:2016年4月14日

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