【7階東病棟】新人看護師にインタビューしました

こんにちは。
7階東病棟、ブログ係の新人看護師Uです。
2022年最後の月となりました。
寒さが厳しくなり、みかんが美味しい季節になりましたね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

7階東病棟は、整形外科と脳神経内科の混合病棟となっています。
病気や怪我により日常生活を送ることが難しくなってしまった患者さんが、手術や治療に専念できるようにサポートし、リハビリテーションを行いながら個々に合った生活を取り戻していただけるように看護を提供しています。

7階東病棟では、今年4月に新人看護師3人が入職しました。

Q:入職して良かったことはなんですか?

Aさん:
整形外科の看護師になり、未熟な私でも院内研修や病棟内での実践を通して、学習することができています。先輩方が気にかけてくれることで、病棟の雰囲気にも慣れることができました。
また、先輩から指導を受けながら患者さんやご家族の思いを傾聴し、個々の思いに寄り添えるようになりました。
これからも知識を身につけ技術を習得し、一人一人に合わせた看護を提供できるように頑張っていきたいです。

Bさん:
先輩方のフォローのもとではありますが、少しずつに自分でできることが増え、患者さんが元気に笑顔で退院される姿を見てやりがいを感じるようになりました。
そして、些細なことでも「ありがとう」と感謝の言葉をいただけるこの看護師の道を選んで良かったと感じています。これからも尊敬できる先輩方の背中を見ながら、患者さんのために日々努力できる看護師でありたいです。

Cさん:
日々緊張しながら看護を実践していますが、先輩が分からないことを教えてくれたり、悩みや困ったことがあれば、親身になって話を聞いてくれます。さらに、自分の苦手な手技はステップアップサポートを利用して個別に練習することができます。まだまだ知識も技術も経験が少なく未熟ではありますが、先輩に教わったことを活かして、患者さんが安全で安心した療養生活を送れるように、頑張っていきたいと思っています。

新人3人、明るく笑顔を大切に日々頑張っていきます。
えいえいおーーー!

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